トップ画像;病態遺伝生化学

モノグラフが書ける、(1)DNA分解酵素など核酸分解酵素に関する統合的研究、(2)ヒトの遺伝マーカーに関する研究、(3)該当者絞り込み指標の開発・導入による個人識別の高度化、を推進しています

研究室紹介

平成12年10月に福井医科大学生物学教室長井幸夫初代教授を引き継ぎ、安田年博現教授が群馬大学医学部より着任し、第二期生物学教室(現福井大学医学部病態遺伝生化学領域)が発足しました。本領域は教授1名、助手1名から構成された最小の実験系領域であり、家庭的な雰囲気のもと、看護学科生命基礎科学領域飯田礼子准教授と密接に連携して研究・教育活動を推進しています。本領域の少ないマンパワーを補うため、島根大学、群馬大学大学院、金沢医科大学などとの共同研究を進めています。本領域の研究は本学の中期目標・計画「疾病克服に挑み、生活の質(QOL)と健康維持を含む福祉の向上に寄与する、ライフサイクルにわたる先端的・実践的医学研究を展開する」に合致し、その成果は中期目標・計画の達成に十分貢献するものと考えています。
生物の分類学では、全世界、あるいは特定地域に生息する特定分類群の全種を網羅して分類学的に検討し、記載した総説論文をモノグラフと呼びます。私たちの領域では、一つの発見を基にして、自ら実施・発展させた研究成果をモノグラフとしてまとめることができる研究の推進を目指しています。